2021年11月5日
特別養護老人ホーム 山愛
休日は娘と美味しいクレープ屋さんに(2階北)【山愛】
こんにちは。10月の休日に、娘とサイクリングに出かけました。
行先き先は藤井寺にある、美味しいクレープ屋さんです。
インスタグラムで見つけたのですが、今回2回目です。
その日はとても良いお天気で、日中30℃ぐらいありました。
大和川の河川敷をずっとずっと東へひたすら進みます。
車道になっている部分も一部ありますが、ほとんどが歩行者と自転車専用の道になっていて、信号も無くとても走りやすいです。
スマホでナビを見ながら大和川を渡り、南へ走ります。お店は、近鉄藤井寺駅の近くです。
前回行った時は春だったので、いちごのクレープを食べました。
今回は季節的にはマスカットや栗のメニューがあったのですが、手づくりの生チョコが美味しそうだったので、それを注文しました。
追加で手づくりカスタードプリンも。
インスタグラム(@crepe_defi)を見てもらえたらわかりますが、どれもめちゃくちゃキレイで美味しそうなんですよ。もちろん、食べてみたらめちゃくちゃ美味しいです!
帰りは夕焼け空がとてもキレイでした。
2021年11月1日
障害者支援施設 第一博愛
発想力を磨く!究極のアウトプット術【第一博愛】
「FOOT×BRAIN」※ で観た、精神科医の樺沢紫苑さんによる「発想力の磨き方とアウトプットの重要性」(番組テーマ)の内容をアウトプットしてみました。
※番組名からわかる通りサッカー番組なのですが、他のスポーツや学術、経済、文化など、サッカー以外の様々な分野からもコラボレーションし、仕事や普段の生活にも役立つ「考え方」みたいなものが、各界で活躍するゲストによって語られるテレ東の番組。
インプットとは「見る、聞く、読む」こと。
アウトプットとは「話す、書く、行動する」こと。
世の中がAIの時代になっていくと、インプットの能力では絶対に勝てないので、自分で考えて発想する人間ならではの能力が肝心になっていくと語り、この発想力を養うものこそがアウトプットだという。
アウトプットが正しくできている人は日本人の10%にも満たないといい、それが大問題だと警鐘を鳴らす。
アスリートやビジネスマンにも求められる「発想力や創造力」を養う、アウトプットする際に重要な4つのポイント
①人に指導せよ!
人に教えることが大切で、上手に伝えられない点こそが、今の自分に足りていないポイントであるとし、
物事を客観的にみる作業となり、自身にとってもプラスとなる気付きが得られる。
②コンフォートゾーンから脱出せよ!
日常の生活や仕事、いつも会っている人たちなど居心地の良い空間(コンフォートゾーン)からの脱出を推奨。
自分の知らない場所に身を置くことは楽ではないが成長に繋がる。
それは劇的な変化だけではなく、日常の生活の中でも可能で「少し難しいことにチャンレジすること」がコツ
③アタマの中を全部出せ!
「人は話すことによって脳の中が整理され、その分のスペースができ、そこから発想が生まれやすくなる」と言い、
「言葉のキャッチボール自体がインプットとアウトプットになっている」と会話の重要性を説く。
④30秒以内に記録をしろ!
発想力がないという人でも、実は一日に何十個も発想したり、気付いたりしている。
ただし、気付きのほとんどは、神経細胞の発火によるもので、その効果が脳に残るのは30秒程度であり、
いくら良いアイデアでも99.9%忘れてしまう。
手書きでもスマホのメモアプリでも30秒以内にメモを取るのが一番重要。
「SNSで積極的に発信することは、沢山の方に見てもらうことになるので、発信するのにも緊張しますよね? その緊張感は本気を出すという意味で効果的で自己成長にもつながる」とも言われていました。
なるほど「(発)信は力なり」ということで、今後も普段の生活で積極的にインプット作業をし、それを一度、頭で整理してから発信するといったアウトプット活動を続け、発想力を磨いていけたらと思わせてくれました。
さらに興味のある方は
2021年10月28日
特別養護老人ホーム 山愛
秋まつりの準備(5階北)【山愛】
こんにちは5階北フロアです!
5階北フロアでは、秋まつりに写真館を行うことになりました。
例年グラウンドで秋まつりを開催していましたが、いまだコロナ禍の終息が見えない為、施設内での開催となりました。
利用者様に驚いて、笑って、楽しんでもらう為に、あの有名なサメのパニック映画のようなオブジェと、海の水族館をモチーフにした飾り付けを行いました。
サメが水から飛び出てきている臨場感にこだわりました(*^^*)
一から職員が試行錯誤して作りました。
当日利用者様に楽しんでもらえるのが楽しみです!
2021年10月24日
特別養護老人ホーム 山愛
秋と言えば、焼き芋です(3階北)【山愛】
おやつレクリエーションを行いました。
秋と言えば、焼き芋です。紅はるかを使って、輪切りにしたもの。ペースト状にしたものを用意しました。
「この時期は、やっぱり芋やな!!」と、みなさん大変喜ばれていました。
ペーストの物も、とても甘く好評でした。
2021年10月20日
特別養護老人ホーム 山愛
お花クラブ(4階南)【山愛】
山愛ではフロア内でいろいろなクラブ活動を実施しています。
お花クラブではその時期のお花を、ご利用者の皆様に生けて頂いております。
出来上がりはその人その人で個性があり、皆さん綺麗に生けてらっしゃいました。(^_^)b
またフロアでは四季折々の展示物を作成しています。
10月はハロウィンにちなんだ展示物をご利用者様と作りました。(^_^)
2021年10月16日
障害者支援施設 第一博愛
実りの秋、収穫の秋【第一博愛】
最近、園芸担当の支援員が1名増えたこともあり、いつもは夏だけだった園芸を期間延長し、バージョンアップしました。
新たにブロッコリー ミニ大根 ミニ人参 そら豆 が加わり、大忙しで水やりをしています。
今年は暑い日が多く、汗だくになりながら水を上げているのですが、とにかく天気が良すぎて土がすぐにカラッカラ…
葉の多いブロッコリーちゃんは半分もう再起不能状態に…
こんな異常気象の中でもたくましく生きるミニ大根は、見事収穫することができました。
生でも食べることができるそうなので、ひとくちパクリ…「かっら~」
私も味見にパクリ…「こりゃだめだw」 次は火を通して味見したいと思います。
落ちてしまったの木の実を「この中身が美味しい栗ですよ」と見てもらい、触ってもらった反応は?
「こっわ」「トゲトゲやん」と恐る恐る触るTさん、Oさん。
食べ物ということで躊躇なく触り「イッター、何やこれ?」と投げてしまったIさん。
園芸を通じていろんな植物の原型を知れて「これがあの栗なんか!?」と驚くKさん。
栗1個にも十人十色、いろんな反応が見られました。
2021年10月12日
特別養護老人ホーム 山愛
我が家のえび子(5階南)【山愛】
5階南のTです。うちのえび子を紹介します。
2年ほど前に友人より、ザリガニの子供を2匹もらい、それぞれえび子とえび夫と名付けました。えび夫は半年ほどで死んだのですが、えび子はすくすく成長しました。もらった頃は体長5㎝くらいでしたが、今は20㎝くらいになり、体重も20グラムほどあります。
基本ビビりなんで、ふたを開けると、これ以上下がれないところまで下がる事があります。
そんなにまじまじ見ることは無いのですが、こうやって見ると、少し可愛い。
エサを食べようとしています、煮干しの頭を一日一個くらいあげてます。
子供たちに「どうしても取っておいて」とせがまれた抜け殻です(嘘です、「抜け殻きしょい」とか言ってました)。3回脱皮しました、もう脱皮しないかなぁ。
今度はもっときれいにとっておこう、寿命は5~7年だそうです。
長生きしてね、えび子。
2021年10月8日
障害福祉サービス事業所 第二博愛
「敬老の日」のお祝いに【第二博愛】
(デイサービス玄関に掲示)
第二博愛のご利用者様が今回制作されたメッセージポスターです。
こちらは敬老月間に合わせて、コロナ禍の中で高齢者の皆さまに元気を届けようと制作しました。
折り紙を切って、秋の花であるコスモスを形作りました。
折るのが得意な方、切るのが得意な方、それぞれ役割分担をされています。
飾りつけもお願いしました。
総合福祉施設であるビアンエトール恭愛内には、特別養護老人ホーム 山愛とデイサービスがあるので、各施設(フロア)のご利用者様へ、お渡しさせていただきました。
短い期間でしたが、地域の皆さまにも見ていただけるよう、フェンスに掲示しました。
毎年クリスマスの時期には、恒例行事として、デイサービスに訪問させていただいていましたが、昨年はそれも叶いませんでした。
またお会いできる日を楽しみにしています。
そして、
いつまでもお元気でいてください。
2021年10月4日
事務所
秋のフォト~前編~【事務所】
今回は秋をお届けします。コロナ過でも自然の営みは静かで心が和みます。(*^_^*)
アオスジアゲハ
センニンソウ
アゲハチョウ
イトトンボ
ツマグロヒョウモン
クロアゲハ
キアゲハ
コサギ
アオオサギ
事務所
秋のフォト~後編~【事務所】
今回は秋をお届けします。コロナ過でも自然の営みは静かで心が和みます。(*^_^*)
黄彼岸花
彼岸花
エナガ
シジュウカラ