鉄板メニュー【第一博愛】

 

8月9日のお昼は「鉄板メニュー」で、いつものように食堂へ鉄板を持って来て焼いてくれる予定でしたが、諸事情により、厨房で焼いた  お好の提供となりました。

 

 

コロナ禍で外出や外食ができず、我慢されている利用者さんにとっては、とても有難いことです。

このような企画を考えてくれる栄養士さん、美味しく作ってくれる調理員さんに心から感謝です

 

 

 

みんな良いで、夢中で食べていました。

 

 

いつもは食がすすまないNさんも、自分から食べています。

 

 

 

また、お願いします!しみにしていますね!

 


 

クイズ王・Mさんの自分計画【第一博愛】

ていねいに、お手紙でありがとうございます。

 

ストレスが溜まって爆発しかけていた時

「コロナが終わったら、一番やりたいことから順番に、それを楽しんでいる自分を頭に思い浮かべながら書いてみては…」というような話をしたことを覚えてくれていたんやなぁ😁

 

 

 

新たな行動制限を行わず、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図る国と同じ方針へ、大きく舵を切れない入所施設ゆえの事情で辛い思いをさせているご利用者やご家族には、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

障がい者特有のスキル的なハンデを含めた特殊な環境下であっても、たちなりのwith コロのあり方について、Mさんの字から伝わってくるぐらいの強い気持ちで、引き続き検討しなければならないと痛感させられました。

 

そして、  Mさん御用達のROUND1梅田店でのクイズゲームで直接対決!?
いや失礼、クイズ王への挑戦を夢見て、クイズ番組で知識習得に励んでおきます‼

 

 


 

矢切の渡し(^^♪【第一博愛】

 

引っ越しをして、大きな橋が数か所あるちょっとした島!? に近い状態の場所に住んでいます。

 

私の移動手段は、電動自転車で、自宅から職場まで千本松大橋(別名めがね橋)を渡って通勤しています。

 

 

電動自転車で渡れば、5分前後で渡れます。

トラックの交通量が多い橋の為、排気ガスはすごいですが、電動自転車ならば快適に渡れます。

 

 

 

渡し船は、交通手段が自転車や徒歩の人にとっては重要です。

 

運航は、15分に1本で、料金は「タダ!」です。

 

朝の通勤・通学の時間帯は混みますが、それ以外の時間帯は、4~5人乗っているかなぁって感じです。

 

 

1分も乗っていない距離なので、景色をみる を感じるって雰囲気ではないですが、自転車でそのまま乗船できるので便利です。

 

ぜひ暇な時にでも1度体験してみて下さい😀

 


 

消毒液の用途(役割)は、コロナ対策だけではない⁉【第一博愛】


7月7日 18:15

夕食後の歯磨きを終えた利用者Dさんに、H支援員が多目的室へ行くよう促すと突然興奮し、そばに置いてあった歯ブラシが載っている台車を押し倒す。その後、一度多目的室を出るが再入室するのに拘り、頭をフロアに打ちつける。再入室してもらうと、手指用消毒液の容器を手に取り落ち着く。


 

上記の内容が、翌日の引継ぎで報告されたまでは、いつも通りだったのですが

 

夜勤明けのN支援員から「Dさんがまた不安定になった時のため、昨日から拘っている(可能性のある)消毒液の空容器を準備しています。すぐ本人に渡せるよう、今日の日勤帯の職員にもその旨を伝え、預けています」との付け加えがありました。

 

 

「必要ないから、危険だから」等の様々な理由で「渡さない、取り上げる」ことを前提とした支援が中心となっている過去のロールモデルがあまり役に立たなくなっているケースが多く見られる中、旧態依然とした対応しか行えない支援員に頭を悩ます現場リーダーの声が各施設・事業所から聞こえてきます。(過去が全て悪いのではなく、もちろん見習うべき大切にしなければならないこともたくさんあります)

 

福祉論的にも心理学的にも実証・推奨されている支援のあり方を学び理解しているとするならば、支援者として今の自分に問いかけてみては…

 

① 机上の論理だけにとどまらず、利用者さんに支援の現場で実践しているか?

 利用者さんにとって有効な支援であることを、自らの実践例とともに説明することができるか?

③ そのことについて話したり、会議等で伝えることで、スタッフ間に拡げようとする努力をしているか?

 

 

福祉の世界においても

国の制度が妨げになる場合もあれば、人の固定概念が妨げになることもある。

過去に機能した思考様式が、現在や未来も機能するとは限らない。

 

「最も大きく変わることが求められているのは、支援者である支援員一人ひとりだ。何歳だろうと、いますぐ新しい行動に踏み出し、新しい支援方法への適応を始める必要がある」との文章に触れ、反省と共感が交錯する。

 

 

話は戻って、N支援員&スタッフへ

 

利用者Dさんや自分の勤務終了後も働いている(支援する)スタッフのことを考えた工夫や準備をありがとう&Good Job!

担当やグループではなくても、当事者意識を持てば、今回のように何かできることがあるはず。

これからも、チームコンセプト「できない理由より、できる工夫を!」を実践するマインドを持ち続けよう。

 

 


 

送別会【第一博愛】

 

この度、第一博愛を31年間利用されていたYさんが、6月1日付で同じビアンエトール恭愛内の特別養護老人ホーム山愛へ入所されるにあたり、5月31日に送別会を開きました。

 

長い年月を第一博愛で過ごされてきたことで、共に日々を過ごせることが当たり前のように思っていましたが、そうではないことに気付かされました。

そして、当施設を利用されている皆様や我々スタッフは、胸を締め付けるような寂しさを感じています。

 

共に暮らしてきた利用者の皆様とスタッフが別れの言葉を贈りました

 

 

新しい生活を楽しく過ごして欲しいと笑顔で願う、応援のことば

 

 

これからも友情を約束する、固い握手

 

 

 

今まで、共に過ごしてきたことへの優しい感謝のことば

心ないことをしてしまった過去を思い出したのか、涙を流しながらの謝罪のことば

 

などなど、Yさんへの感動の言葉がいっぱいでした。

 

 

最後は、施設を代表して特に仲が良かった利用者様から、とても嬉しそうにプレゼントを受け取っていたことが印象に残っています。

 

 

最後に

Yさんがこれから送る新しい生活で出会う人たちから受ける様々な経験が、人生をさらに豊かにしてくれることやYさんの特技である元気な挨拶が、多くの人たちに愛されるように、第一博愛の利用者・スタッフ一同、願っております。

 


 

もう施設には帰らない【第一博愛】

6月○日 無断で施設を飛び出し、翌朝、母親の住んでいる自宅へ帰ったところを無事保護された利用者Tさん。

 

無外させてしまったことは猛省し、二度と起こらないようにしなければなりませんが、Tさんの行動が私たちや社会に突きつけているものとは?

 

 

 

様々な思いから手に取ってみた本は、発刊から約20年もの歳月が経っていた。

 

福祉先進国に遅れながらも、施設入所者の地域移行を図るため、グループホーム設立が盛んに叫ばれ始めた時期と重なる。

 

業界では当時、ノーマライゼーション実現の阻害要因であるとする考えから「知的障害者更生施設(現在の障がい者支援施設)解体論」が吹き荒れていた。

 

当施設で働いていた私としては「入所施設=必要悪」と捉えられたことに対し、かなりの嫌悪感や反発を抱いたのを覚えている。(法整備も不十分で、環境も整っていない中での極端な舵切りはさておき、もちろん共感できる部分も多くあった)

 

机上の論理はともかく、親兄弟や本人のより近くでサポートされている人たちの声(ニーズ)と「入所施設不要論」との大きな乖離を肌で感じていたことも、違和感を覚えた原因の一つだろう。

 

いずれにせよ、施設入所に至るまで本人の意思が置き去りにされていることは事実で、もちろん本人を取り巻く環境によっては今でも多く見られ、そのことをセンチメンタリズムだけで「絶対すべきではない」と声高に言うつもりはないが…

 

通所施設在職時に、一度読み返したことはあるが、あの頃とは違う現在の自分に、何を問いかけてくるのだろう?

Tさんの気持ちに少しでも寄り添いながら、もう一度読んでみようと思う。

 

様々な理由で家族と一緒に暮らすことが叶わず、自分が望んで入ったわけではないであろう当施設で過ごされている方々(Tさんは30年以上)に対し、私たち(入所施設)のやるべきこと・進むべき道は、Tさんの取った行動や利用者さんたちの声にならない言葉や表情の中にきっとある。

 


 

キャンプ【第一博愛】

先日、友人と京都へキャンプに行きました。

小学生の時は毎年夏休みになると家族でキャンプに行っていましたが、テントの設営などは全くしたことがなかったので、色々と教えてもらいながら設営をしました。

 

 

焚火の準備もして昼過ぎから乾杯!!

大自然の中で食べるご飯はとっても美味しくて、二人ともお箸とお酒が止まりませんでした(笑)😀

 

 

夜になると一気に気温が下がりとても寒かったですが、ランタン や焚火 のおかげで、とても心地の良い時間を過ごすことができ、街灯も何もない夜空の星は本当に綺麗でとても癒されました。

 

翌朝は大雨でびしょ濡れになりながらの片づけも良い思い出です(笑)

 

 

電波の入らない場所だったので携帯を気にする事もなく、のんびりと過ごせてとても良い休日になりました。

 

 


 

模擬投票【第一博愛】

皆さん、こんにちは。木々が茂り、少しずつ季節は夏に移ってきましたね。

 

今回のブログは、来たる参院選に向けて、スキルチェックを兼ねた模擬投票の様子を紹介します。

 

その前に、選挙本番では投票会場での受付け後、引率者がたとえ保護者や施設関係者であっても、投票場所までは付き添うことができません。代理投票補助者2名にサポートしてもらい、利用者さん自身の意思で選択し、投票を行うことになっています。 

 

 

従って、大切なのは意思表示で

 

①口頭または指差し等のジェスチャーで伝える

②職員が候補者の名前を指さした際にうなずく

③選挙公報の切り抜きを持参する

 

などの方法により、どの候補者を選んだかが相手に分かる(伝わる)スキルが必要となってきます。

コロナの影響で世の中も変化し、それにより政治に対しての関心が高まっているのか、皆さん真剣に取り組まれていました。

 

実際に本番のように、投票の机と投票箱を準備し、立候補者の名前を張り出しました。

 

 

 

本番さながらにその表を見て、各々が支持する人や党を指差しなどで選んでもらいました。

 

 

 

「ばっちり投票できたよ!」と嬉しそうな笑顔で教えてくれましたが、誰に投票したかは秘密だそうです。

 

 

 

「本番当日の投票も頑張るよ」とおっしゃられ、皆さん選挙を楽しみにされているようです。

 

 

 

当選した議員さんには、よりよい政治を行ってもらい、以前のように皆が自由に生活できる日が来てほしいと願っています。

 

 

 

 

P.S. ~ スタッフのみなさんへ ~

 

模擬投票の進捗状況を職員会議で聞いた時、昨年、東京都議会議員選挙に関するWebリポートか何かを読んだ際の、重度の知的障がいがある娘さんの母親の言葉が、ふと思い浮かびました。

 

『 私たちだって投票したあとに「あなたの1票はしいですか?」なんて絶対聞かれることはないのに、なぜ障害があるからといって、最初からできないと決めつけられたり「それって本当に大丈夫?」って心配されなければいけないのでしょうか。自らの意思で選んだことがしいことなので、他の人と比べる必要はないと思います 』

 

知的障がい者にしい判断ができるのだろうかと、判断能力を疑う声もまだまだある中、私たちこそが感じ、理解し、共有しなければならない価値観、いや本質ではないでしょうか?

 

投票になどない!

 

 


 

花 見【第一博愛】

今回のブログは、今年のお花見の様子を紹介します。

 

新型コロナウイルスも終息の出口は未だ見えず、ロシア・ウクライナ情勢も悪く、嫌なニュースばかりが耳に入ってきます。

 

私自身はプロ野球が好きで、シーズンも始まりテレビで野球観戦していますが大好きな阪神タイガースは、負け試合ばかりで早く連勝して欲しいです。

 

 

今年の花見も昨年に引き続き、コロナ対策でビアンのグラウンドでの花見となりました。

 

外に出ていただける機会は減っていますが、ポカポカと暖かい日差しの中、桜の下で飲料とお菓子を食べていただきました。

 

 

皆さん『花より団子』の言葉のように、『桜よりお菓子』といった様子でしたが、それぞれ桜の下で楽しまれたと感じます。

 

来年のお花見は公園で出来るように、コロナが終息してくれることを願います。

 

 


 

あの時、君は若かった♪【第一博愛】

福祉の世界もAIやIoT技術を活用する時代が、すでに来ていることは否定しない。

 

ただ、コンピューターの活用やロボットの導入だけでは解決できない特殊性に、目を向けなければならないことも明白です。

 

それは、多様な「ひと」と接し、その「こころ」に触れることで、計算や方程式では解らない「本人の考えや気持」にたどり着くための支援者としての感性とスキルを磨き続けなければならない世界だからです。

 

その両方を大切に考えるスタッフの育成が、利用者さんの笑顔と施設の未来に直結するのは間違いないのですが…

 

そのための「指導」ではなく「考えさせる」コーチング理論の勉強と実践は、目下共通の課題です。

 

やっとここで、タイトルとリンクする懐かしぃぃぃ写真(もちろんデータなどなく、写ルンです!?)をご紹介

 

 

オレンジの人は、学生時代バレーボール部!!だったPCの達人で、ワイルドだぜ~だけど日本人!?

 

この頃より、確実に筋力や体力はガタ落ちしているが、アップデートした知識とトライ&エラーも含めた経験は、人を並べる「組織作り」より、ビアンの様々な部署で働いている「ひとづくり」において千思万考しながらも、努力してくれている盟友でありライバル!