ネモフィラ祭り(4階南)【山愛】

 

先日の休みの日に、家族で大阪舞洲シーサイドパークに行ってきました。


現在、大阪まいしまシーサイドパークではネモフィラ祭りが開催されており、当日は快晴で🌞たくさんのネモフィラの花をを見ることが出来ました。

 
また、ネモフィラの中にはネモフィラ祭り公式キャラクターの「ネモにゃん」が
6匹隠れており、それを探すのに夢中になりとても楽しかったです。


園内から見える景色もとても良く、いいリフレッシュが出来ました。
ネモフィラ祭りは4月8日(金)~5月8日(日)まで開催されているので
よければ行ってみてください!(^^)

 


 

新たな挑戦🎸(2階北)【山愛】

コロナ禍でまん延防止や緊急事態宣言が出る少し前、偶然入ったリサイクルショップで、偶然出会ったウクレレ🎸を即買いしました。

今までピアノやエレクトーンをしてきましたが、弦楽器は初めてで50の手習いと思い練習し始めました。

昔から道具から始めるタイプで(笑) ウクレレ用ベルトを2本購入し、本を4冊も購入してしまいました。

数年前に海外ドラマの中で流れていた「オーバー・ザ・レインボー(虹のかなたに)」のハワイアンバージョンを聴き、ウクレレで弾けたらな~と思い、現在自己流で猛特訓中です(笑)

いつか行事等で利用者様の前で演奏できればいいなぁと思いつつ日々練習中です!

 

 


 

春らんまん♪(5階南)【山愛】

4月になり新年度の始まりですね。
入学や入社など新しい生活がスタートする季節です。
約5年半、この5階南フロアでお世話になりましたが、今年度から別のフロアへ異動することになりました。
新しいフロアで一からスタートです。

 

最後に利用者さんと「桜公園」に散歩に行きました🌸
コロナ禍ですが、施設の裏にある桜公園に利用者さんと一緒に満開の桜を見に行ってきました!

 

残念ながら曇り空で今日は少し寒く、外に出た瞬間「寒いなー!」と声が上がりましたが満開の桜を見て「きれいやなぁ・・・」と皆さん笑顔です😄

 

 

久しぶりの外の空気で季節を感じてもらえたり、自然な春の花を見てもらえたり少しは喜んでもらえたでしょうか😊?

 

 

5階南から見える桜公園。素敵な桜が一望できます。

 

 

お家に買った啓翁桜も満開で癒やされます。

 

5階南フロアの皆さん、お世話になり本当にありがとうございました。

 


 

 

花 見【第一博愛】

今回のブログは、今年のお花見の様子を紹介します。

 

新型コロナウイルスも終息の出口は未だ見えず、ロシア・ウクライナ情勢も悪く、嫌なニュースばかりが耳に入ってきます。

 

私自身はプロ野球が好きで、シーズンも始まりテレビで野球観戦していますが大好きな阪神タイガースは、負け試合ばかりで早く連勝して欲しいです。

 

 

今年の花見も昨年に引き続き、コロナ対策でビアンのグラウンドでの花見となりました。

 

外に出ていただける機会は減っていますが、ポカポカと暖かい日差しの中、桜の下で飲料とお菓子を食べていただきました。

 

 

皆さん『花より団子』の言葉のように、『桜よりお菓子』といった様子でしたが、それぞれ桜の下で楽しまれたと感じます。

 

来年のお花見は公園で出来るように、コロナが終息してくれることを願います。

 

 


 

本日の昼食はしおちゃんこ鍋!【栄養士・厨房】

近日、温かい日が続き季節は確実に前に進み、もうすぐ春🌸がやってきます。

けれども、ご利用者様は温かい食べ物が大好き!

そこで2月25、26日の昼食にしおちゃんこ鍋を提供しました。

 

普通・きざみ食の方の献立

 

ソフト食の方の献立

 

ムース食の方の献立

 

提供風景 大きな鍋いっぱいの具材

 

盛り付けも大忙し‼        

 

 

 

お食事風景

 

毎日のお食事を楽しみにしていただいている利用者様にメリハリのあるお食事を!との思いで企画したしおちゃんこ鍋🍲

おかわりする方もたくさんおられ好評でした。

お鍋はあっさりとしているのでご年配の方にはグッド👍?!

次回も利用者様の喜んでいる顔が見られるように、新たなる企画を考えていきたい栄養士Mでした。

 


 

あの時、君は若かった♪【第一博愛】

福祉の世界もAIやIoT技術を活用する時代が、すでに来ていることは否定しない。

 

ただ、コンピューターの活用やロボットの導入だけでは解決できない特殊性に、目を向けなければならないことも明白です。

 

それは、多様な「ひと」と接し、その「こころ」に触れることで、計算や方程式では解らない「本人の考えや気持」にたどり着くための支援者としての感性とスキルを磨き続けなければならない世界だからです。

 

その両方を大切に考えるスタッフの育成が、利用者さんの笑顔と施設の未来に直結するのは間違いないのですが…

 

そのための「指導」ではなく「考えさせる」コーチング理論の勉強と実践は、目下共通の課題です。

 

やっとここで、タイトルとリンクする懐かしぃぃぃ写真(もちろんデータなどなく、写ルンです!?)をご紹介

 

 

オレンジの人は、学生時代バレーボール部!!だったPCの達人で、ワイルドだぜ~だけど日本人!?

 

この頃より、確実に筋力や体力はガタ落ちしているが、アップデートした知識とトライ&エラーも含めた経験は、人を並べる「組織作り」より、ビアンの様々な部署で働いている「ひとづくり」において千思万考しながらも、努力してくれている盟友でありライバル!