26年余り、お世話になりました【第一博愛】

平成9年3月26日、この第一博愛に就職以来、満26年と6カ月余りが過ぎましたが、とうとうこの度、定年の為、第一博愛ともお別れする事になりました。

本当に長い様で短い様な26年余りの年月でしたが、この間、正直申し上げて、楽しかった事も沢山ありました代わりに、辛い事、苦しい事、しんどい事にも沢山遭遇しました。

しかし、どんなに辛い時でも、苦しい時でも、しんどい時でも、入所されておられる利用者の方々の笑顔や元気な姿、元気な声を見聞きする事で励まされ、心も身体も随分癒されました。

特にバスでの初詣・日帰り旅行等で利用者の方々と一緒に写真に納まった時は、本当に心が癒されました。

第一博愛で勤務する日もいよいよ残り僅かになりましたが、もう一度、26年余り前、第一博愛に最初に出勤した日の事を思い出し、初心忘るべからずの気持ちで、利用者の方々が本当に安心して毎日生活が出来る施設を目指して、最後まで一生懸命仕事に精進したいと思っています。

そして最後になりましたが、この26年余りの間、利用者の皆様、保護者の皆様、職場の同僚の皆様、その他関係の皆様、本当にお世話になりました。

随分御迷惑もお掛けしたかと思いますが、本当に有難うございました。

~同い年(花のサンパチ組)より~

生真面目で『クセがスゴい!』キャラは、利用者さんや第一博愛のスタッフだけでなく、ビアンエトール恭愛内でも有名でしたね。

長い間、本当にお疲れさまでした&Please enjoy your second life.


北海道旅行〈永年勤続5年研修〉【第一博愛】

この度、永年勤続年数5年研修北海道旅行へ3泊4日で参加をすることになりました。

 

生まれて初めての北海道が楽しみだったので、旅行の1週間前から少し気持ちが高揚している自分がいました。

 

北海道に行きたかったのは、食べ物が美味しいので色々食べてみたかったことと、自分が好きなアーティストのサカナクションが北海道小樽出身のため、どういった所で過ごされていたのかを見てみたかったのが、理由でありました。

 

北海道に着くと、大阪との気温差が10℃程違い、出発時は半袖短パンだったので、少し肌寒く感じました。

 

1日目は網走監獄観光を行い、次にホテルへと向かいました。

移動疲れもありましたが、食事や温泉で疲れが取れ、とても癒されました。

 

 

2日目は阿寒湖を遊覧船で90分回るコースをめぐり、湖での景色や風を感じる事が出来てとても癒されるコースでした。

ナイタイ高原牧場では北海道の雄大な景色を見て日本にはこんなに自然があるのだなと感じました。

 

 

3日目は旭山動物園に行き、有名な白熊や色々な動物を見学出来て楽しかったです。旅行中、少し残念だったことが1つあり、3日目の夕食がかに料理だったのですが、かにを剥いて食べられると思っていたのが、小さいかにの足が2本は甘くておいしかったのですが、それ以降かにが出てくることは無く、かにを沢山食べられると期待していたのに少し残念でありました。

 

 

4日目は小樽市内を観光し、僕の好きなアーティストのサカナクションが小樽出身のため、少しの時間ではあったが観光することが出来て、こういう所で過ごされていたのだなと感じられることが出来て良かったです。

 

 

初めての北海道旅行は長旅で大変でしたが、食事も美味しく景色もきれいで楽しく過ごすことが出来ました。

 

今度は冬の北海道へプライベートで家族を連れて旅行に行きたいと思います。

 

 


 

心理学(Psychology)に頼りがち!?【第一博愛】

 

「人を動かす心理学・人の心をつかむ心理学」のような本は、世の中にあふれている。

 

『もし、あなたが他人に動いてもらいたいと思っているなら、絶対に読んでおくべき本です』などと帯に書かれていれば、すがってしまいがちな自分がいる。

 

心理学者や心理カウンセラーが、全ての人をマインドコントロールできる術を持っているわけではないと解っていてもである。

 

 

物的環境・社会的環境以上に大切な人的環境

 

それは、利用者さんが毎日一緒に過ごし、影響を受けている支援者の思いやりや優しさ、福祉観や権利擁護意識が要因となっていることは、言うまでもなく、どのような福祉施設においても共通なロジックだろう。

 

その人的環境に起因する「支援員」という仕事を選んで続けることは、日々の言動が利用者さんの笑顔やストレスや…もっと言えば人生に大きく影響する「専門職」として働くことだ。

 

そのことを強く意識し、そのような考えを持ち、発信し、仲間とともに実践して欲しいという他者(=支援員)への思いや悩み、その支援員たちをより良い方向に引っ張ってくれる他者(=リーダー)の育成に、『心理学』は力を貸してくれているのだろうか?

 

 


 

ポケモンWCS2023【第一博愛】

 

今年の夏休みの旅行は、家族5人で新幹線に乗り横浜に行って来ました。

 

ポケモンWCS(ワールドチャンピオンシップス)2023が、日本で初めて横浜にて開催されるからです。

 

 

WCSとはポケットモンスター スカーレット・バイオレット」・「ポケモンカードゲーム」・「ポケモン GO」・「ポケモンユナイトの4種類の世界大会が同時開催され、世界中から選手や観戦者、観光客が集まるイベントです。

 

 

メイン会場のパシフィコ横浜だけではなく、赤レンガ倉庫、山下公園といった観光スポットはもちろん、その他にも街全体がポケモン一色に染まり、各場所にて写真スポットやイベントが開催されていました。

 

外国人、日本人問わず、とにかくたくさんの人がおり、写真スポットで写真を撮るのにも長蛇の列が出来ていました。

 

メイン会場のイベントは、すべてが事前抽選で、私はドローンによるショーのみ当選しました。

 

 

夜の空にドローンでポケモンが映し出される姿は最高で、毎回大きな歓声が起きていました。

 

会場限定のレジャーシートも貰う事が出来て、家族全員とても楽しむことが出来ました。

 

今回は、残念ながら大会会場に入れる抽選には落ちてしまい、大会観戦や物販を購入する事は出来ませんでしたが、その他のイベント等で今まで以上に家族みんながポケモンを好きになりました。

 

また何年後かに、日本で開催されることがあれば、必ず参加したいと思います。

 


 

さばの缶づめ、宇宙へいく【第一博愛】

事務所での休憩時、昼食に出たサバがよほど美味しかったのか、T事務主任(マック王子⁉ではない方)が「やっぱり、魚の中でサバが一番おいしいっすよねえ」とA技術職員にの魅力を語り始めた。

 

「魚の中で何が一番好きですか?」と私にも聞いてくれて「脂ののったサバの塩焼きかアジのたたき、甲乙つけがたいなぁ…」「調理法にもよりますよねぇ」「サンマも美味いけど、小骨多いやろ」なんてやり取りをする中で、思い出したのがこの本。

 

最近、食べた、いや読んだ中ではナンバーワン

 

 

大きすぎる夢は、一人で実現するのは難しい。

でも長い年月をかけて一人一人が力を合わせた時、信じられないことが現実になる。

その瞬間がついにおとずれた。

 

プロローグは、この言葉から始まる。

 

舞台は、教育困難校と呼ばれた福井県立小浜水産高校(現・若狭高校)

 きっかけは、同校のさば缶作りにNASA(アメリカ航空宇宙局)の衛生管理基準を取り入れたことだった。

 

荒れていた教室で、ある生徒がつぶやく。

「宇宙食、作れるんちゃう?」

その言葉を聞き逃さなかった一人の教師と生徒たちとそこに関わる大人たちの物語。

 

 

高校生が作ったさば缶が、宇宙食として使用されるまでの14年を描いたノンフィクション作品。

仲間と語り合い、ぶつかり合いながら、工夫やアイデアで困難を突破していく様子は、モノ作り(夢や目標)への純粋なときめきが詰まっている。

 

A技術職員「そう言うたら、野口さんが食べているのをYouTubeで見たことありますわ」

 

 

それな!

 


 

宮澤賢治に思う【第一博愛】

宮澤賢治(1896年〈明治29年〉8月27日 – 1933年〈昭和8年〉9月21日)は、日本の詩人、童話作家であり、教育者(現・岩手県立花巻農業高等学校)でもありました。

 

 

『銀河鉄道の夜』、『雨ニモマケズ』と言った作品は、つとに有名だと思います。

 

その昔、私は卒業論文を作成するにあたって、読みやすい内容を検討した結果、動機は不純ですが、賢治の文学を選択した事を覚えています。

 

賢治は生涯に渡り「ほんとうの幸い(幸せ)」を追求した人でした。

 

『銀河鉄道の夜』以外の作品でも、随所に「本当の幸せ」の考察が童話で多く記されています。

 

その追求の結果、賢治が導き出したのは、世界を救うため、他者の幸福のためであれば、自分犠牲を以って死に至ることもいとわないという考えでした。

 

現代においては、あまり馴染まない考え方だと思いますが、当時においては先鋭的な考え方だったかも知れません。

 

 

ブログを考えた時、なぜか宮澤賢治が浮かび、テーマとしました。

 

「他者のための自己犠牲」の考えを私が実践出来るすべもありませんが、「仕事として、私に何が出来るのか」を改めて考える機会としたいです。

 

最期の時を迎えても、「本当の幸せ」は分からないのかも知れませんね。

 


 

Don’t step on my toes.【第一博愛】

ニューバランスが日本に上陸しておよそ40年

 

「保守的になりすぎていた」

「中身は熱いブランドなのに、そこが少し欠けているのが日本では見え隠れしてきた」

「縦割りという弊害が生まれていた」

と久保田伸一さん(現在:ニューバランスジャパン代表取締役社長)は回想する。

 


 

当時、アメリカではDon’t step on my toes.「私のつま先を踏むな」という話があり『私の仕事に首を突っ込むな』という意味があります。

日本は逆で、遠慮してしまう。

だから、干渉し合わないことによる弊害を解消するためにもStep on someone’s toes.「誰かのつま先を踏め」と言いました。

言葉が意識を変えると信じて…

 


 

昨年の2月頃、テレ東の『カンブリア宮殿』で話されていた内容の、ほんの一部です。

 

 

〝他の社員やセクションがしていることにも関心を寄せ、時には少し踏み込んで意見を述べる〟といった社員同士の関わりが希薄になっていることが問題の根底にあることを、久保田さんは感じ取っていたのでしょう。

 

入社した経緯にも驚かされましたが、アメリカ流イディオムをアレンジした提言はもちろん、社員(人)の意識を変えると信じて発信されていることが素晴らしいなと。

 

 

あのスーパースターがニューバランスファミリーの一員になったのも、そんなところへのリスペクトが理由の一つだったりして!??

 


 

 

たくましくなった娘【第一博愛】

娘が生まれて、もうすぐ8年が経ち、幼稚園や小学1年の時は、幼稚園や小学校に行きたくないと、ほぼ毎日泣いていましたが、今はそのような様子も見られず、元気に友達と学校に行くことが出来るようになりました。

 

 

自分がしたい習い事を自分で選んで、体操英語教室に通っています。

 

英語教室は、今年の4月から通い始めましたが、 2025年の万博に吉本興業が協賛で出展をするので、英語漫才の練習をしています。

 

娘が万博に出場できるかは、まだわかりませんが、2年後を目指して、頑張って欲しいです。

 

 

趣味で何かを作る事が好きで、アイロンーズでキャラクターを作ったり、絵を描いたりして、小学2年では、とても上手だと思います。→親バカです!

 

これからも色々な事に挑戦もらい、成長してもらいたいです。

 

 


 

お花見【第一博愛】

 

今年もお花見の季節がやってまいりました

 

今年は例年に比べてとても暖かい日が続き、桜の開花も早かったですね。

 

一博では、コロナが始まってからのここ数年は、施設内にあるグラウンドで毎年お花見をするのが恒例行事となっています。

 

施設にはたくさんの桜の木があり、毎年きれいに咲き誇っています!

 

 

皆さん、それぞれの好きなお菓子やジュースを手に、お花見を楽しまれています

 

 

お花を見たり、お話したり、のんびりとした時間を楽しまれている方や、おやつをあっという間に食べ終え、すぐに施設のほうへ戻ろうとされる方など、それぞれの過ごしかたで楽しまれ、たくさんの笑顔が見られました

 

まだまだ一博の利用者さんは、思うようにお出かけが出来ていない状況ですが、少しでも気分転換になって、季節を感じられる一日になっていればいいなと思います。

 

 


 

学び続ける理由【第一博愛】

この本を読んでいて、若い頃に研修か何かで知った〝ある言葉〟を思い出した。

 

少しばかり本を読むようになったのは、全く経験のない陸上部の顧問をさせられ… いや、させてもらった時の部員と彼のおかげかもしれない。

 

自分の経験した狭い世界観だけで物事を考えたり、判断したりしないようにと…

 

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「自分に経験がないから否定する」

「やったことがないから取り入れない」

「知らないことを知らないと言えない」

「学ぶための努力もできない(経験と知っていることだけで指導する)」

 

それで本当に、あなたの教え子は育ちますか?

 

 

〝学ぶことをやめたら、教えることをやめなければならない〟

 

あなたは、教えることを続ける資格のある指導者ですか?

 

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サッカー界、いやスポーツの指導現場で知らない人はいないと言われる、ロジェ・ルメール氏(サッカー元フランス代表監督)の言葉です。

 

もちろん経験は大切ですが、障がい者福祉も時代と共に進化しており、スタッフやチームの成長には、最新かつベストなアプローチや支援方法が必須になってきます。

 

彼は「選手に成長を求めるなら、指導者も日々成長する為の努力を怠らないように!」と言っているのでしょう。

 

スタッフに何かを伝えるために

利用者さんにとって必要な存在であるために

そして何より、障がい者福祉に関わり続ける資格のある人でいるために

 

〝私たちも学び続けなければならない〟