『そして誰もいなくなった』【第一博愛】

 

こんにちは、第一博愛の職員です。

私は最近読書にはまっていて、本日は最近読んだおすすめの小説をご紹介します。

 

 

著:アガサ・クリスティー『そして誰もいなくなった』

 

 

言わずと知れたミステリーの女王 アガサ・クリスティーの代表作です。

 

~あらすじ~

ある孤島に面識のない男女10名がある人物から招待を受けて集まります。

ところが、初日の夜再生された録音テープにより10人それぞれの過去が暴かれる。

そしてその夜に1人が死亡。

助けを呼ぶ手段もなく、次々と人が命を落としていくーー。

 

 

~作品の魅力~

1.極限のクローズドサークル

舞台は孤島。外部と接触は不可能。犯人はこの中にいる。

この設定だけでミステリーファンにはたまらない構造です。

 

2.全員が被害者であり容疑者

登場人物たちには一人ひとり背景があり、全員が何らかの罪を抱えています。

その罪が何なのか、そして彼らの本性が少しずつ露わになっていくのもこの作品の醍醐味です。

 

3.伏線と緻密な構成

クリスティー作品の中でも特に完璧な構成と名高い今作。

読み終わった後に最初から読み直したくなる緻密な伏線。

ラストの真相まで目が離せません。

 

 

 

最後に、今作はミステリーの魅力が詰まった傑作です。

まだ読んでいない方ぜひ手に取ってみてください。

私ももっと勉強して今度は、日本語版で読んでみたいです。