あの時、君は若かった♪【第一博愛】

福祉の世界もAIやIoT技術を活用する時代が、すでに来ていることは否定しない。

 

ただ、コンピューターの活用やロボットの導入だけでは解決できない特殊性に、目を向けなければならないことも明白です。

 

それは、多様な「ひと」と接し、その「こころ」に触れることで、計算や方程式では解らない「本人の考えや気持」にたどり着くための支援者としての感性とスキルを磨き続けなければならない世界だからです。

 

その両方を大切に考えるスタッフの育成が、利用者さんの笑顔と施設の未来に直結するのは間違いないのですが…

 

そのための「指導」ではなく「考えさせる」コーチング理論の勉強と実践は、目下共通の課題です。

 

やっとここで、タイトルとリンクする懐かしぃぃぃ写真(もちろんデータなどなく、写ルンです!?)をご紹介

 

 

オレンジの人は、学生時代バレーボール部!!だったPCの達人で、ワイルドだぜ~だけど日本人!?

 

この頃より、確実に筋力や体力はガタ落ちしているが、アップデートした知識とトライ&エラーも含めた経験は、人を並べる「組織作り」より、ビアンの様々な部署で働いている「ひとづくり」において千思万考しながらも、努力してくれている盟友でありライバル!